久保健司のボクシング物語


 
 ボクシングでタイトルマッチを2回行いながら、不甲斐なく勝てず、
28歳で引退。
 しかし、体を動かす事は好きだったので、ウェイトトレーニングや
ランニングは仕事の合間も少しづつ行っていました。
そんな折、職場の仲間達から誘われてトライアスロンやフルマラソンに
出場したのですが、ボクシング時代には味わうことの無かった楽しい
思い出です。


<トライアスロンにチャレンジ!>
 
  
1991.8.25 出場トライアスロンパンフ

        
     1994.8.21出場トライアスロンパンフ
     3人チームの駅伝形式のトライアスロンパンフレット


記録証へリンク
初めてトライアスロンに出場したのは31歳。
2回目が34歳。



写真集リンク
沼津でのジャパントライアスロンは、3人での チームリレー形式のレース。
各人が3種目終えて次の人につなぐというものです。
<フルマラソンにチャレンジ!>

河口湖フルマラソン
こちらも職場の仲間に誘われて出場しました。
新聞記事
名前と記録が載った新聞記事へのリンク

応援者なしの
2人で出場し2人ともランナーであった為、走ってるシーンの写真が有りません。

この下は、おまけ
初めて購入したマイカー。
この190E は、排気量からエンジンは非力な上、車体は重く、ベンツはセカンド発進の為、力不足で非常にストレスを感じる車でした。
(安全なんだろうけど昔のベンツは重かった!!)
190Eのあまりの非力さゆえ、もう一つ上の300E 24VのAMG仕様車に買い換えました。
エンジン回転約4000回転、時速140K位からエンジンは目覚め始め、6000回転、時速160Km位でかなり力強い走りをしてくれました。
通常はセカンド発信で重たげなベンツも発進時にアクセルをベタ踏みした時のはファースト発進となり力強いG感を醸し出しました。

今は、東京住まいになり子供も大きくなると車に乗る機会が減り、節約のために車もバイクもありません。
大学時代に乗っていた
Kawasaki GPZ750

アメリカンバイクをカスタム化して乗ってました。
ハンドルを一文字にし、フロントフォークを伸ばし傾斜をつけ、リアはショックを外し直接車体につけ低く長くしたものです。
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