久保健司のボクシング物語


私が高校生、大学生時代のアマチュア時代のボクシング試合の紹介です。
あまり写真は撮るのが好きでなかったため、数多くありません。     


高校近畿大会。
私は、兵庫県代表。
相手は大阪の浪商高校の選手。
高校2年生の時、新人戦、県大会で優勝しインターハイ初出場。
1回戦目を勝利することが出来たものの残念ながら2回戦は負けてしまいました。
今でこそあの有名な赤井英和さんとその昔、試合をしたことがあるのです。
とは言ってもこの試合、国体出場の近畿大会で、彼は大阪代表。私は兵庫代表でしたが 、このとき大阪と兵庫は強かったのでシード されたのです。
そこで、2人が無判定のオープン試合をする事になったのが、この試合です。
お互いに本当にいい打ち合いができまし た。
お互いがんがん打ち合いました。
(試合後、私は目頭の辺りを切ってました(^^;;)

お互い同じ近畿の仲間で、毎年インターハイや国体、全日本などで、宿舎も同じだったので言わば、良き友人でもありました。




★高校生時代に校内新聞に掲載さ
れた記事へのリンク。



モスクワオリンピック選考会も兼ねた、栃木での
全日本選手権大会で勝ち進んだ時の新聞記事へリンク。
1981年3月29日(日)に私の出身地の西宮市にて「体育功労者」への受賞があっ た時の写真。
(一番右のトレーナー姿が私)
当時私は大学3年生で全日本アマチュアボクシング選手権で3位に入賞した事で表彰していただきました。
(もう少しましなカッコをしと けば良かったです)
このときの新聞記事へリンクいたします。
            
    

私が大学3年の時、滋賀県にて実施された

全日本選手権大会で3位になった時の、メダルと賞状。










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